★４／２９紅白戦
２７日に新阿武山チームを構築し実戦での厳しさを再確認。アオヤマＳＣ戦は勝つために何をやらなければならないか負けないためには何をすべきか基準は自分ではなく相手。相手に勝つために自分にはどのようなプレーが必要なのかを勝つことを基準に試合を行いました。２９日はリフレッシュ休暇を１日挟んでの活動で茨木フェスティバルに向けての確認『チームビルディング』と『コミュニケーション』を中心に自分らしさを確認するトレーニングを行いその後紅白戦を実施しました。トレーニングは二人でシンクロトレーニング（練習名は私が勝手につけました）～１対１（攻守・ボーナスポイントあり）～役割別を考慮し２チームに分けてボール運びゲーム（カテゴリー別日本代表もアイスブレイクとして実施している）このあたりから個々の発言が多くなり勝つためにどうするべきかをチームで考えはじめる。成功した時はたたえ合い喜び、失敗した時は考え諦めずに励まし合うとても良い光景～紅白戦。お互いに自分らしさを出してそれぞれがガチンコの勝負ができました。阿武山チームのスタートはチーム戦術ではなく『チームビルディング』４月の活動は終わりますが４月５日～４月３０日の活動はすべて繋がっている。そして茨木フェスティバル後の活動にもつながる意味がある２９日の紅白戦になりました。選手のみんな茨木フェスティバル頑張ろう！目標１勝！
保護者の皆様送迎ありがとうございました。前回は厳しさの中の楽しさ今回は楽しさの中の厳しさを体感してくれたかなと思います。勝つ意気込みはベストな状態だと思います。５／３・４もサポートしていただけるとありがたいです。
★４／２７トレーニングマッチ
千里ひじり戦が雨天中止になりゲームプランの組み立て方を少し変更する必要があり急遽メンバー構成も変えて再構築しました。ＴＭ２回目の対戦となるアオヤマＳＣ。スカウティングはできていますがまず自チームをしっかりと作るプラン１０分１本の試合を繰り返すので攻撃型と守備型交互にポジションを構成して攻撃して勝ちきる、守備して守り切るを意識してプレーすることを徹底しました。前回よりも良いプレーが出て優位な場面を沢山作り出していましたがミスから流れが変わってしまう場面も多く最初の３試合は勝ちきることができず優位に戦っているアドバンテージを上手く結果に結びつけることができなかったですが妥協をせず勝ちきることを魂とともに伝え『相手と戦う』ことを再確認しました。『勝つ』と『負ける』『強い』と『弱い』『上手い』と『下手』のようにそれぞれの言葉があるからこその『勝負』がある。根性論ではなく『気持ち』普段からどんな気持ちで勝負に取り組んでるか強い相手に対してどう向かっていくかを試合をやりながら見つめなおしました。４試合目以降は勝ちきれる試合負けない試合があり少しづつ新チームの骨格が出来上がってきました。技術的には相手に取られないボールの運び方をできる選手が増えていましたし身体を入れてボールを奪える選手も増えていて確実に上手くなっていました。戦術面では自分の事が精一杯で個人戦術・グループ戦術は０に等しかったです。ただ今からここからどう個人戦術とグループ戦術を身につけていくかが楽しみです。（サッカーの一番楽しい部分）この１年間劇的に変わります（笑）次回は紅白戦で戦術練習をして茨木フェスティバルに挑みたいと思います。
☆今年も茨木市サッカーフェスティバル出場決定☆
★阿武山６年チーム茨木市サッカーフェスティバル
メンバー：６年堀口・小林・中島ひろき・５年福下・石川・土性・村岡・仁木・嘉陽田そうた・渋野あらた・井上らんと・中西れん・３年佐々木しゅん・岸見たくま・大野ゆず・田村つむぐ・上園ゆうと
集合：８：１０
解散：１５：２０～１５：４０
相手：９：００－穂積ＦＣ１１：００－天王ＪＦＣ１４：００太田ＪＦＣ
★阿武山６年チームトレーニングマッチ
メンバー：６年堀口・小林・中島ひろき・５年福下・石川・土性・村岡・仁木・４年佐々木しゅん・岸見たくま・大野ゆず・山村しゅうご・鎌瀧しょうご・祐川れん・上園ゆうと・岡田けい・中平ゆづき・益田りゅうのすけ・田村つむぐ・黒川ようたろう・岡本りゅうた
集合：１２：４５
解散：１６：２０
荒木LINEＱＲコード
